查看: 5822 | 回復: 31
(BFP) 豬生產醫學及重要疾病防疫訓練班 [複製鏈接]
本帖最後由 Babyface 於 2011-11-22 00:19 編輯
a
11/21 台南市動物防疫保護處.
11/22 新北市淡水農委會家畜衛生試驗所.
這次的訓練班.剛好離家不遠.
想說簽個到.騙個便當吃吃.
沒有想到.竟有中樂透的幸運感覺.
簽到後拿到的資料袋內容. (講義.文具組.環保筷.飲水.)
首先.動科所陳組長.介紹美國最新養豬技術.
但規模.都是母豬場萬頭起跳.
後天相異太大.令人聽來興趣缺缺.
但配合精彩圖片介紹.
還算OK.
接下來就好玩了.
由家畜衛試所李組長.與屏科大獸醫院.蔡院長這對師徒.
且名師出高徒.
共用了將近5小時.
詳盡介紹.目前藍耳病及環狀病毒的各項引申”症頭.”
及目前有效疫苗種類.及免疫適期計畫的規劃介紹.
因為都是舉 "發病牧場" 實例.做病情分析與診斷治療.
讓人是抄筆記抄到手軟.
有如服了一劑大補帖.
對藍耳病及環狀病毒的現場管理.功力大增.
啦..啦..啦…
因筆記尚在整理中.
先提出幾點.與大家分享.
第一
美國目前畜舍設計.有模組化趨勢.
經過設計.改裝.
同棟畜舍.可在短時間內.改成離乳舍.高仔舍.肉豬舍.
甚至於產房.
第二
最近美國有離乳後.即移入肉豬舍.
不再移欄.以增加育成率趨勢.
第三
母豬淘汰.時間點.
不要放在離乳後.
應放在配種3-5週.測孕後.
第四
目前台灣現場.最大尾的症頭病.就是PRRSV.
第五
感染上PRRSV的豬.不一定驗得出來.
驗出陽性的豬.不一定會發病.
第六
台灣.一定驗得出PRRSV.
但檢體採樣.很重要.
檢體以 血清 最佳.效果可維持半年.
但PCV2.也會影響 PRRSV檢出效果.
第七
民國82年.台灣第一例典型PRRS.在新竹驗出.
想不到.
民國100年.相同典型症狀.又在新竹出現.
第八
目前PRRSV檢出病例.全部都是美洲型.
歐洲型及中國型.尚未檢出.
第九
目前中國型高熱症.已在越南傳染開來.
台灣方面.希望拿到分離病株.做研究.
第十
依中國送過來的高熱症.資料解剖圖像.
脾臟異常超肥大.喉頭.膀胱.出血等症狀分析.
非常像是”非洲豬瘟”的典型表現 .(一驚…..怕怕.)
-是蔡院長.蔡杯杯說的. 不是偶說的喔..
(希望永遠不要進來.)
等.等.等……還有數十重點.不盡述之.
能親臨聽講…是幸福的…
明天淡水還有一場喔.
發表於 2011-11-22 00:28:29
|
顯示全部樓層
偶猜啦 除了新式養豬技術那節課外 其它內容都可以在本版辛勤耕耘的版主所置頂的那些
文章中找到相類似的 尤其是李淑慧阿桑的部份 阿桑真的是很不錯的 prrsv部份還是找朱漢守
那一節來看會比較好些
樓主
|
發表於 2011-11-22 01:41:22
|
顯示全部樓層
本帖最後由 Babyface 於 2011-11-22 01:42 編輯
其實陳組長及蔡院長的時間.
就是講義.唸一唸.
還不如.
李組長.
完全用實例.不按表操課的.
由她講的內容.
可得知.
雲林地區.
最近"死很大".
也因內容充實.
大家.乾脆邊吃便當.邊聽課.
不想下課了..
發表於 2011-11-22 01:49:20
|
顯示全部樓層
本帖最後由 蘇少儀 於 2011-11-22 01:57 編輯
The Journal of Immunology, 2011, 186, 161.21
Copyright © 2011 by The American Association of Immunologists, Inc.
--------------------------------------------------------------------------------
161.21
Intranasal immunization of porcine reproductive and respiratory syndrome virus entrapped biodegradable PLGA- nanoparticles elicits virus specific cross-protective immune responses in pigs
Varun Dwivedi,1Cordelia Manickam,1Basavaraj Binjawadagi,1Ruthi Patterson,1Katie Dodson,1 and Renukaradhya Gourapura1
1Ohio Agricultural Research and Development Center, Ohio State University, Wooster, OH
Porcine reproductive and respiratory syndrome (PRRS) is an economically very important endemic chronic respiratory viral disease of pigs. Live PRRS virus (PRRSV) vaccines are not safe in pregnant sows and boarsze, and currently used killed vaccines are ineffective.
..............................................................................
樓主
|
發表於 2011-11-22 01:57:50
|
顯示全部樓層
本帖最後由 Babyface 於 2011-11-22 01:58 編輯
豚繁殖・呼吸障害症候群ウイルス(Porcine Respiratory Reproductive Syndrome Virus; PRRSV)
及び豚サーコウイルス2型(Porcine Circovirus type 2; PCV2)のreal-time PCRを用いた定量分析
及びPRRSV抗体のELISAを用いた分析
近年,養豚現場を悩ますPRRSV及びPCV2は感染後ウイルス血症を起こすため,
同一個体から継続して採血し,
real-time PCRによる定量分析をすることで個体内でのウイルスの動態を確認することが可能です。
民間の分析機関では初めてreal-time PCRを用いたPRRSV及びPCV2の定量分析を導入し,
2006年から御得意様からの受注分析を開始しておりましたが,
本年から幅広く受注を開始することに致しました!これらのPCR解析とIDEXX社製PRRSV抗体エライザキットを用いた解析を実施することで,個体・豚房・農場内でのウイルスの動態と免疫獲得を把握することが可能になります。
樓主
|
發表於 2011-11-22 02:04:26
|
顯示全部樓層
本帖最後由 Babyface 於 2011-11-22 02:16 編輯
PCV2 感染に起因する疾病としてPMWS があげら
れ、臨床的に大変重要です。しかし、PMWS 以外に
もPCV2 が関わっているとされる疾病/症候群として、
豚皮膚炎腎症症候群(PDNS)、豚呼吸器複合感染症
(PRDC)、繁殖障害などが報告されています(これら
についてはPMWS 以上に病原学的にも不明な点が多
く残されています)。このため、2002 年頃よりヨーロ
ッパを中心に、PCV2 が関与するこれらの疾病/症候
群を引っくるめて、豚サーコウイルス病(Porcine Cirocovirus
Diseases; PCVD)と呼ばれるようになってきま
した。
一方、北米では従来からPMWS の発生はあるもの
の(PMWS の初発報告はカナダです)、臨床的には
PRRS のほうがより重要視されてきた傾向がありまし
た。PMWS の発生率や死亡率がヨーロッパに比べて
低かったことがその一因と推測されます。また、アイ
オワ州立大学獣医診断研究所に提出された病性鑑定材
料では、PCV2 が関与した症例はPMWS よりもPRDC
関連の呼吸器病が多いことが報告されています。しか
しながら、2004 - 2005 年からカナダ東部や米国南東
部を中心としてPMWS の発生報告が急増してきまし
た。これらの多くが従来のPMWS よりも重度で、経
過が早く、死亡率も高く、また、肥育中後期の豚にも
時に発生するとされ、大きな問題となっています。
このような状況を背景にして、2006 年に米国養豚
獣医師協会はPMWS 対応のために委員会を設置し、
その中でPCV2 が関与する疾病を総称してPCVAD と
呼ぶよう提案しました。また、全米豚肉協会と米国養
豚獣医師協会が共同で「PCVAD 対策のための生産者
ガイド」と題するパンフレットを作成し、PCVAD 対策
に関する啓蒙活動を開始しました。このパンフレット
はインターネットで誰でも見ることが可能です
(http://www.pork.org/porkscience/documents/pcva
dbrochure.pdf)。
PCVAD は前述のPCVD と用語として同じであると
思います。また、PCVAD の主体はPMWS ですので、
PCVAD とPMWS をほぼ同義語として使用しても間違
いではないと思います。加えて、
今回の新しい用語提案の背景として、
PMWS のWasting(消耗)という言
葉と、人獣共通感染症の可能性が残されている鹿慢性
消耗病(Chronic Wasting Disease : CWD)との混同
を避けるための目的もあるのではとも考えられます。
一部ではPMWS とあえて言わずに、重度の全身性
PCV2 感染(severe systemic PCV2 infection)とも呼ば
れています。
發表於 2011-11-22 02:34:39
|
顯示全部樓層
本帖最後由 蘇少儀 於 2011-11-22 08:19 編輯
He Tai Duo, Bu Hao!!!
喝太多不好!!!
Chu Sui Ba !!!!
去睡吧!!!
明天淡水還有一場喔
發表於 2011-11-22 06:53:47
|
顯示全部樓層
第五
感染上PRRSV的豬.不一定驗得出來.
驗出陽性的豬.不一定會發病.
---------------------------------------------------------------------------
這句話.....
發表於 2011-11-22 08:25:17
|
顯示全部樓層
AbiM 發表於 2011-11-22 06:53
第五
感染上PRRSV的豬.不一定驗得出來.
驗出陽性的豬.不一定會發病.
那要看驗什麼
驗抗體或驗病毒?
都有其意義
獸醫師平時就是學這些
也都是在裡面打轉的
發表於 2011-11-22 08:26:40
|
顯示全部樓層
這是美日聯合演習喔,又有英文又有日文,我投降了.
感謝BF兄分享上課內容,讓我們無法去上課的人長長知識,
PRRSV這東西,以前聽過外國教授演講,其實我覺得現在疾病的診斷上已經有進步,
但在現場的防疫及應對好像沒有多進步,疫苗已經有兩家進口,現在打不打也還很疑問,
不像豬瘟一樣,大家不敢不打吧,