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殺処分20万頭超 政府が口蹄疫対策を決定
5月20日配信 産経新聞
宮崎県での家畜伝染病・口蹄(こうてい)疫被害の急速な拡大を受け、政府は19日、全閣僚で構成する口蹄疫対策本部(本部長・鳩山由紀夫首相)を首相官邸で開いた。発生地から半径10キロ圏内に設定されている「移動制限区域」内のすべての牛や豚にワクチンを接種してウイルスの拡散を抑えた上で殺処分するなどの対策を決めた。
今回の対策で新たに殺処分の対象になるのは牛約5万頭、豚約15万5千頭の計約20万5千頭。処分対象は18日までの分と合わせて計約32万3千頭となる。
離我们最近的鄰國-日本,自4月20日左右發生第一例口蹄疫陽性檢出後,
至5月22日止,共發生181例陽性檢出..
預計--撲殺牛17.734頭,,,豬118.526頭,,山羊3頭..(共計136.265頭,但至目前,只才撲殺了兩萬多頭..)
而最新的處置方法是,方圓10公里內,其餘未發生的偶蹄家畜,
全數施打O型口蹄疫疫苗後,再加以撲殺掩埋..
預計連已發病的病例共欲處置32萬3千頭牛,豬,羊... |
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